推薦者の声

氏とは２年間一緒に仕事をさせて頂きました。患者さんの治療は手術ももちろん大切ですが、リハビリも同程度大切です。氏は、多くの症例を経験され、知識と技術を蓄積されました。そして患者様に寄り添い、多くの患者様が機能を回復する様子を私はみてきました。彼の知識、技術、そして人格はきっと皆様の助けになるはずです。今後のご活躍を期待しております。

リハビリにおいて大切な事は単なる対処療法ではなく、痛みのメカニズムを徹底的に解明し、運動療法を中心に怪我や病気の再発を防ぐアプローチを行う事です。土屋氏は人体に対する科学的・解剖学的知識に優れており、優しく親身な人柄により沢山の患者様に慕われていました。これからのご活躍を心からお祈りしております。
（日本整形外科学会認定医/日本リウマチ学会専門医/日本整形外科学会運動器リハビリテーション認定医/日本医師会認定産業医/日本医師会認定健康スポーツ医）

これまで氏と一緒に仕事をしてきましたが、技術に秀でていることはもちろん、人格、識見ともに申し分なく、地域の方々の健康維持向上に大きな貢献をしてくださると確信しています。

氏はこれまで急性期、回復期、慢性期と様々な症例のリハビリを行ってきました。それぞれの病態に適切なリハビリを考察し、患者様に寄り添う姿を近くで拝見してきました。氏なら必ず、痛みで悩む方に正しい軌跡を提供できると確信しています。

氏の確かな知識・技術で、痛みを持つ患者様が改善していく姿を幾度となく目にしてきました。また、患者様のことを第一に考えたその人柄に、多くの方が安心してリハビリを受けることが出来ていました。今後も、より多くの方を笑顔にしてくださると期待しています。

リハビリテーションの語源はラテン語で患者様が、re『再び』、habilis『人間らしく生きる』からきています。氏の患者様一人一人に対する誠実な態度とリハビリを行う姿勢は正にその名にふさわしい仕事姿勢でした。身体の痛みや悩みで誰に相談していいかわからない方は是非相談してみてください。

患者様の痛みを改善したいという思いは、知識・技術の向上に努めてきた彼の姿勢を見れば一目瞭然です。当学会にて培った手技に加え、その熱い気持ちがあれば素晴らしい結果として実を結ぶことでしょう。佐藤先生の知識・技術におきましては私が自信を持って推薦いたします。
(法政大学 スポーツ健康学部 教授（医学博士）/日本スポーツ　リハビリテーション学会 理事/標準徒手医学会会長)

宮永先生は私が最も信頼しているセラピストの1人です。先生のようにリスク管理と高度な技術を併せ持つセラピストは日本においても非常に少ないと思います。宮永先生なら身体に悩みを持つ多くの人の力になってくれると信じています。
(元K-1Krush-63kg級王者/元K-1Krush65kg級王者)

今まで修練し培った医療技術や経験を、これから目の前に来る患者さんのために大いに発揮し地域医療に貢献すべく頑張ってください。宮永さんの施術で一人でも多くの方がよくなることを期待しています。

氏が理学療法士として活躍されていたおかげで私も安心して手術後のリハビリをお任せしておりました。整形外科手術後の機能回復はリハビリに負うところが大きいと思っております。患者様からのよい評判を多く耳にしていました。今後のご活躍をお祈りいたします。